いつも見慣れているアキノタムラソウにもふと足を止めてしまう時がある。なにかあたらしい花を見つけた時のような興奮、おもわず『んっ』って覗きこむ。「なぁ~んだ」なんて云っては失礼極まりない。朝陽が射し込んだこの一瞬は見逃せない。
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