そろそろスミレの季節も…なんて思いながらスミレ街道を走ってみた。以前ヤマドリが出たところで車を止めしばしあたりのようすを伺う。ヤマドリの気配はまったくない。足元に咲いていたスミレが見事であった。フイリフモトスミレだ。ニオイタチツボスミレも見事な株が点在していた。
（･∀･)つ
2013年04月
そろそろスミレの季節も…なんて思いながらスミレ街道を走ってみた。以前ヤマドリが出たところで車を止めしばしあたりのようすを伺う。ヤマドリの気配はまったくない。足元に咲いていたスミレが見事であった。フイリフモトスミレだ。ニオイタチツボスミレも見事な株が点在していた。（･∀･)つ
こんなに撮りづらくて様にならない花はなかなか見つからない。何回撮っても上手く撮れたのかどうかも解らない。ただそこに咲いているから撮ってみただけ！なんて勝手なことを…。ヒメフタバランとイチヨウランでした。
この山にはピンクのコミヤマカタバミがあると聞いてこころ躍らされた。残念ながら今回はピンクのそれを見つけることが出来なかったが白い花がいたるところで私たちを出迎えてくれた。曇天にもかかわらず開いてくれた姿、谷底に滑り落ちるのも恐れず撮りまくるのでした。（・◇・）ゞ
あたくしだってこのイワウチワ撮りたくて撮りたくて！それはそれはもう決死の覚悟で登ったんですよ。そう決死の覚悟で。姫も先生もどんどん先に行っちゃうしもう心臓パクパク、こんなんで……なんて思ってたら遠くからあったどぉ～の叫び声。俄然元気が出てくるのでした。
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